２００６年９月中旬現在、限定生産しているＤＶＤの残りがわずかになっているとの情報が入りました。 まだお手元にない方、申し込んだけどまだ振り込んでいない方、振込みをされた方優先にお送りしております。 今一度、ご検討・ご確認ください。また、連絡がない、振り込んだのに連絡がないなど何かありましたら、 ご連絡ください。

2006.08　ＤＶＤ発売記念イベント開催！

２００６年８月３日、四日市市内のレストランバー「ユデリンズ」で、 ＤＶＤ発売記念イベントが開催されました。 会場には３０人超の方がいらっしゃいました。 集まった方々の最東端は、愛知県蟹江町、最西端は・・・福岡県！
「ＤＶＤを全部上映するとは知らなかった…」という監督の言葉に甘えて、ほとんど 公開されていない、メイキングビデオも上映（といって最後、切れてしまいましたが…スミマセン）。 ３年ぶりに見る「森海」は、また違ったように見えたようです。
また、ＭＡＣＫさんによる「卒業の時」ミニライブや、それぞれのアピールタイムなどいろいろありました。
「５年以内に四日市でもう一回撮る、ようにしたい」と監督。 最後には、「この会を、次の四日市の映画の発足会としたい」という言葉も。
撮影時にはいなかったメンバーがたくさんいらっしゃいましたが、これで 瀬木ファンも増えたことでしょう。四日市の次回作も、楽しみです！！

瀬木監督は、近々、福岡で映画「卒業写真」のクランクインになります。 四日市でも全国でも、配給映画として見れそうですよ。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！

皆さんに書いていただいた寄せ書きメッセージです。→

2006.08　「いずれの森か青き海」ＤＶＤ発売記念イベント！

ＤＶＤ発売を記念して、映画が撮影された「三重県四日市市」で、監督を囲んで、 ２００６年８月３日１９時から、四日市市新正のユデリンズで、 ＤＶＤ上映会やサイン会、イメージソングのライブが行われます。
こちらをご覧ください。

2005.03　瀬木監督のＤＶＤ作品を発売

「いずれの森か青き海」の瀬木直貴監督のＤＶＤが発売されました。 このサイトからオンライン注文できる形になりましたので、ぜひご利用ください！
「千年火」と「ＬＯＶＥ ＡＳＩＡ〜花びらの舞う海へ〜」の２作品です。

2005.07　『LOVE ASIA』上映と監督ディスカッション

「いずれの森か青き海」の瀬木監督が制作したフィクションであり、 ノンフィクションでもあるドキュメンタリー作品「LOVE ASIA〜花びらの 舞う海へ〜」の上映が津市で開催されます！ それとともに、瀬木監督を含めてディスカッションも開催されますので ぜひお出かけください！

■第11回　みえ県民文化祭〜うましくに 出会いを求めて 　　 映画「LOVE ASIA〜花びらの舞う海へ〜」から学ぶ「海の文化」は「山の文化」 日時：２００５年７月３１日（日） １３:００〜 場所：三重県総合文化センター内「フレンテみえ」 【ディスカッション】 　１３：００〜１４：１５ 　　　　出演者：瀬木直貴氏 　　　　　　　　丸山喜平氏（ＮＰＯあのう川ルネッサンス副会長） 　　　　　　　　田中善彦氏（ウッドピア松阪協同組合理事長） 　　　　コーディネーター：谷岡経津子（三重発信「文化塾」塾長） 【上映会】 　１４：３０〜１６：００『LOVE ASIA 〜花びらの舞う海へ〜』上映 入場料：１，０００円（当日・前売） 問）みえ県民文化祭　三重発信「文化塾」　０５９−２３２−１６４５ 　　　http://www3.center-mie.or.jp/kenbunsai/index.html

この作品は、テレビで放映されたものを映画用にリメイクされ、DVD発売もされていますが、 監督の想いを聞きながら、スクリーンで見るとまた違って見えると思います。 どうぞ、ご参加ください。

2004.10　四日市に帰郷・・・！

四日市で上映されてから、１年３ヶ月。映画が同じ施設に戻ってきました。
２００４年１０月２３・２４日、四日市市文化会館で「いずれの森か青き海」と、 瀬木監督新作「LOVE ASIA」の上映会と瀬木監督のトークと、 イメージソングMACKの歌がありました。
両日とも整理券が配布開始から半月でなくなるほどの大盛況。 会場も熱気に包まれ、映画中には時々笑いが起こっていました。

2004.9　とうとう東京で公開！！

２００４年９月１１日から、東京都世田谷区のシネマアートン下北沢で 「いずれの森か青き海」が上映されています。【２４日まで】
下北沢の駅から徒歩ですぐにある「スズナリ」という劇場もあるところにある シネマアートン下北沢。
９月１１日の公開初日には、補助席がだいぶ必要となり途中入場も 断られるという満杯の状況。 舞台挨拶には俳優の蓮池龍三さん（チンピラ役）と瀬木直貴監督、 そして飛び入りで境賢一さん（映画監督役）もいらっしゃって、 役柄とはちょっと違うお二人と監督の姿を見ることができた。
また、この後には瀬木監督の新作「千年火」もロードショーとなり、 １回目の上映の時には主演の村田将平くんが舞台挨拶で出演、 Ｗ舞台挨拶で下北沢はわんさか人があふれていた。
また１８・１９日には、主演の西村美紅さんが登場！！ １８日はハプニングで、上映後にトークショーになりましたが…。 撮影から２年たった美紅ちゃんはいかがでしたか？
１９日には、研丘光男さんと、先週に引き続きの蓮池龍三さんが登場。お二人はちょうど広島県出身だそうで、 西村さんと監督は三重県出身。ちょうど真っ二つで割れましたね。
監督の思いも皆さんには伝わったのではないでしょうか。
本当に連日満員の方にお越しいただき、誠にありがとうございます！！

西村美紅さんにインタビュー！
撮影のときは高校１年生。２年たった西村さんに突撃インタビュー。映画では東京にあこがれる高校生を 演じていましたが、西村さん自身はどうなんでしょうか？そんな今の気持ちも聞いてみました！！
クリック→WindowsMediaPlayer形式(Video/4:24)
９月１８・１９日、東京・シネマアートン下北沢の舞台挨拶で登場！

蓮池龍三さんにインタビュー！
「けんかうってんのか？」のチンピラ風の男役で登場、なんだかイメージと違いますが、 あの役になった裏話も聞くことができます！！
クリック→WindowsMediaPlayer形式(Video/2:48)
９月１１・１９日、東京・シネマアートン下北沢の舞台挨拶で登場！

2004.9　あいち国際女性映画祭２００４にメイキング映画が出品！

愛知県で恒例の「あいち国際女性映画祭２００４」のワークショップの中で、 映画『いずれの森か青き海』のメイキングである『ふるさとでひびきあって』（今村彩子監督）が ９月１２日に上映されました。
名古屋シネマスコーレで映画本編とともに上映され話題を呼んだメイキング。 出演者やスタッフの意外な一面が見えると好評です。
詳しくは、 こちら [ イベント情報]。

2004.9　四日市公開１周年記念プレゼント！

四日市上映会１周年記念を勝手に祝って、Ｗｅｂ上のみでのプレゼント企画を 行いました。（２００４年７月２５日〜８月１日） たくさんのご応募ありがとうございました。　→当選結果発表

2004.2　福岡で公開！！

２００４年２月２８日からの一週間、福岡県福岡市早良区のシネサロン・パヴェリアで 「いずれの森か青き海」が上映されることが決定しました。
シネサロン・パヴェリアは、福岡タワーすぐ横にある 「ＴＮＣ（テレビ西日本）放送会館」の建物の中。 分かりやすい場所にありますので、九州・中国地方の皆様、ぜひご来場ください。

そのほかの地方もそのうち発表！？

2003.11　四日市中心部にＰＲブース出現！

１１月１５・１６日、四日市諏訪公園周辺イベント「まちなか文化祭」にて、 「いずれの森か青き海PRブース」を設置します！
あの撮影中の裏側パネルなど展示！ぜひお越しください。映画の中で祭りのシーンを 撮った諏訪神社のすぐ隣の公園です。

2003.10　 市民大学Ｄコース「”いずれの森か青き海”瀬木監督」のお話、受講募集

2003.9　撮影から１年、高野八誠さんに突撃インタビュー！

クリック→WindowsMediaPlayer形式(音声のみ/2:34)
映画「新・影の軍団」上映イベント ＠テアトル池袋にて

2003.9　９月２０日〜１０月３日、名古屋で公開！

名古屋上映だけのスペシャル企画！
メイキングビデオ(１６分）を上映！ 今村監督が映画撮影時にずっと張り付いて撮った映像やインタビューなども上映。 本編の映画の裏側が、そして本編に写っていなかったエキストラの素の映像・写っていない人も見られるかも？

今村彩子監督から…
私は耳が聞こえないため、コミュニケーション手段として手話を使っています。 手話通訳者をつけてもらい、約２週間大学を自主休講し、名古屋から四日市へ 通いました。
最初はメイキングに自分の映像を出す予定はなく、１０分間のビデオに 仕上げて監督さんに送ったら、「これじゃ誰が作ったのかわからない。 今村さんが作ったと分かるようなメイキングにして欲しい」とアドバイスを 頂きました。
そして、作り直したのが１６分間のビデオです。
メイキングビデオ制作を通して私が聴こえる世界に飛び込み 映画制作に関わる人たちとのコミュニケーションで感じたこと、 考えさせられたこと、双方の心境の変化も入れました。

大好評のうちに終了しました！
名古屋公開初日、９月２０日だけのスペシャルイベント！
２０：１５〜、瀬木直貴監督・メイキングビデオ「ふるさとでひびきあって」の今村彩子監督の舞台挨拶を開催！！

2003.9　西村美紅さん主演の舞台が新宿で

	「いずれの森か青き海」の三重県以外の唯一のロケ地・新宿にあるスペース１０７で、 この映画主役の西村美紅さん主演の舞台が９月上旬にありました。 「心は孤独なアトム」主役の綾子役でした。 ８公演を行い叫んだり踊ったりと全身を使った演技をされていらっしゃって、 映画とはまた違う一面が見られました。演技も内容もとってもいい舞台でした！！ 会場前にはポスターがはってありました。西村美紅さんの笑顔のポスターです。

	「いずれの森か青き海」の三重県以外の唯一のロケ地・東京新宿にあるスペース１０７で、 この映画主役の西村美紅さん主演の舞台が９月上旬にありました。 「心は孤独なアトム」主役の綾子役でした。 途中であるＣＭの真似が入ったところやアトム登場のときは爆笑しましたし、 最後のところは本当に泣けましたし…。 ミュージカル風ともいえる舞台で、随所にいろんなダンスが入り、２時間精一杯演じていました。 終わったあとにはフラフラになっているように見えました。 西村美紅さんは、初めての舞台で「あゆみ」、映画で「あおい」、今回の舞台で「あやこ」と 全て「あ」で始まる三文字の名前の役。 美紅さん、お疲れさまでした。
同じ舞台出演（原子役）の 田中舞花さんのホームページには、 「本番リポート」として舞台裏の様子が載っています。　→

〜2003.8　上映までのニュース

	四日市の映画を四日市の人の手で盛り上げたい、それで始まった制作上映委員会。 上映会は大成功を収め、感激しております。 最終回のみ、ＭＡＣＫさんの歌の後ろでスタッフ全員に登場させていただきました。 歌の間・後に感極まって泣いてしまう人もたくさん…。 監督さん、美紅さん、ＭＡＣＫさん、テクノスギタさん、お疲れ様でした！ そして、関わったスタッフの皆さん！お疲れ様でした！！

7月30日・31日夜の部、満員になりました。ありがとうございます。 スタッフ一同、心から皆様のご来場を喜んでおります。 8月2日からは四日市中映で上映が始まっています。 見て、何かもやもやとしたものが残った人が多いのでは？ そういう方は、ぜひもう一度見ていただきたいと思います。 １回目と２回目で、まったく違った映画に見えます、お世辞抜きで。 ぜひぜひ見てみてください。

	とうとう公開当日！平日にもかかわらず、朝の９時前から並んでいただいた方も！！ たくさんのご来場、ありがとうございます！！舞台挨拶、お楽しみいただけましたでしょうか？

会場では、ロケ中の様子をパネルで紹介しています。こんなところでも俳優の方の 意外な一面も見えるかも？？ぜひこれもチェックです！！

	現在、四日市市内・周辺の小・中・高校や駅前、その他いろいろなところで、 このパンフレットを配っております。見かけたときは、是非手にとってみてくださいね！ 学生の方には、素晴らしいレアな特典がもらえるおまけつき！？

この映画の主演・西村美紅さんにこのホームページ製作部隊が６月１３日、突撃インタビューを行いました！ そのホンの一部（８０分の１くらい…）を公開します！ この映画をどのように見てほしいか、西村さんからのメッセージです。 メッセージを聞く(声のみ・WMA形式)

	四日市市文化会館敷地内のグルメ四日市の毎年恒例、夏祭り！ 今年は、ＭＡＣＫさん（イメージソング）のライブも！！ということで、ゲストとして 瀬木監督と主演の西村美紅さんも駆けつけました。会場には老若男女すんごい数の 人たちが！！

	当日、会場ではパンフレットを販売します。 中には、写真や出演者のコメント、ミニロケ地マップだけでなく、台本を全て公開しているとか！？どんな風に出来ているのか、当日、皆さんの目でお確かめ下さい！！自信を持ってお届けいたしますよ！！

	四日市のトラック協会のご協力で、トラックにポスターを貼ることが出来ました。 そのうちの一つがこちら。あなたは街中で、もう、見つけましたか？？？

〜03/07/15

	たくさんのご参加ありがとうございました！ ６月２８日夜、グリル四日市で、親睦会を行いました。 予告編やＭＡＣＫさんのＰＶなどいろいろ見ていただきました。 楽しんでいただけましたでしょうか？？

〜03/06/28

	６月２８日（土）１９時からグリル四日市（四日市市文化会館敷地内））で 「いずれの森を語る会（仮）」という名の親睦会を開きます。 堅苦しいものではなく、ただみんなで飲んで食べて語ろう！と いう企画で、本当に誰でも参加して頂いてかまいません。 ただ、人数をだいたい把握したいと思いますので、 お手数ですが、行けるよ！という方、 こちらにメールをいただければと思います。 前日の昼間までにお願いします。 どうぞお気軽に、ご参加ください！

６月２６日１３時４５分頃、ＮＨＫラジオ第１の「ふるさとマイタウン」のコーナーで コミュニティＦＭ・ポートウェイブとつないだ中継の中で、 この映画のイメージソングを歌うＭＡＣＫさんが出演いたします。 全国で聞こえますので、お聞き下さい。
（一部で、監督も出演されると発表しましたが、ＭＡＣＫさんだけとなりました。 訂正してお詫びいたします）

03/06/20

	６月２２日（日）、四日市中心部で映画に関連するイベントがいくつか行われる。 昼１時からジャスコ四日市店跡地（ジャスコ発祥の地）で、この映画のチケット販売が行われ、 買った人には先着で、ゆりの花がプレゼントされるという素晴らしいおまけつき！ また直後の１時３０分からは、お祭りのシーンのロケ地にもなった諏訪神社近くのスワマエライオン通りの 商店街応援ソングイベントで、この映画のイメージソング「卒業の時」が、ＭＡＣＫさん本人の演奏で披露される。 ぜひ皆さん、お越しください。

03/06/13

	６月１３日、津市にある県総合文化センターで、「いずれの森か青き海」が一夜だけ特別に上映されました。 ２回上映され、合計で１０００人以上の来場者があった。 これは、「三重映画フェスティバル２００３」の前夜祭として行われた。

03/06/12

	６月１３日に、三重県津市にある三重県総合文化センターで、 先行上映があります。瀬木直貴監督と主役の西村美紅さんも参加予定。 ７月公開前に見れる最後のチャンス。これをみて、そのあともう一回四日市で上映を見てみては？